2010年03月11日

<酒気帯び運転>三重県職員の懲戒免職取り消し確定 最高裁(毎日新聞)

 07年に酒気帯び運転を理由に懲戒免職処分とされた三重県立志摩病院(志摩市)の元運営調整部次長兼医事課長の男性(52)が、県を相手に処分取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は5日付で県の上告を棄却する決定を出した。処分を取り消した1、2審判決が確定した。

 1、2審判決によると、男性は07年7月6日午後7時ごろから翌7日午前1時ごろまで旅行先の横浜市で友人と飲酒して就寝。午前10時15分ごろから乗用車を運転した際に警察の飲酒検知で呼気1リットルあたり0.2ミリグラムのアルコールが検出され、道路交通法違反(酒気帯び運転など)で略式起訴された。

 06年に福岡市職員の飲酒運転で幼児3人が死亡した事故をきっかけに、県は同年10月、酒気帯び運転した職員は原則免職とするよう懲戒処分を強化していた。1、2審判決は、飲酒終了から運転まで8時間以上あったことなどを理由に「懲戒免職は過酷で重すぎる」と判断した。【銭場裕司】

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2010年03月10日

百十四銀行の初公判 3被告起訴内容認める(産経新聞)

 百十四銀行九条支店(大阪市)の不正融資事件で、会社法の特別背任罪に問われた元支店長の木谷康敏(55)、元課長代理の熊野宏昭(38)、元暴力団組員の小川哲生(40)の3被告の初公判が5日、大阪地裁(遠藤邦彦裁判長)で開かれた。木谷被告は起訴内容をおおむね認めた上で、「小川被告に弱みを握られた。積極的に銀行に損害を与えてやろうという気持ちはなかった」と述べた。他の2人は起訴内容を認めた。

 また、木谷被告は「銀行の名誉を傷つけ、信用を失墜させたことをおわびしたい」と謝罪した。

 検察側は冒頭陳述で、木谷被告らがゴルフや飲食などの供与を受け、小川被告との関係を深めたと指摘。「引き続き供与を受けられることを期待して追加融資を決定した」と主張した。

 起訴状によると、木谷被告らは平成19年8月〜20年1月、不動産などの確実な担保がないまま、小川被告が経営する有限会社4社に対して計約9億円を貸し付け、百十四銀行に損害を与えたとされる。

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2010年03月07日

<裁判員裁判>「胸締め付けられる」無期判決の裁判員が吐露(毎日新聞)

 鳥取地裁で2日に判決があった鳥取県米子市で起きた強盗殺人事件の裁判員裁判で、裁判員を務めた30代の会社員男性が毎日新聞の取材に応じた。被害者が2人のため、裁判員裁判で初めて死刑求刑の可能性があったが、求刑は無期懲役。判決も同じだった。男性は「裁判から離れた今、遺族、被告それぞれの立場を考えると胸が締め付けられる」と複雑な心境を吐露した。

 男性は選任前、「不安しかなかった」と振り返る。だが、実際に法廷に出て、報道では知り得なかった証拠や資料などに目を通し、被告や遺族の話を聞いた後は、「『もし死刑が求刑されたら』とかいったん迷いが出たら、裁判員の責務が果たせない」と覚悟ができたという。「被告の立場を理解したうえで、遺族の悲しい気持ちも分かった。でも、それにとらわれすぎると迷いが出る。公判を重ねるうちに、すべてを公平に見ようと思うようになった」と話す。

 延べ3日間の評議では、裁判員同士で量刑に関する疑問などを打ち明け、裁判長に質問するなどしたという。

 裁判終了後、地裁から、心のケアのための相談電話の番号が書かれた紙を渡された。男性は「自分には必要ない」としながらも、「裁判員によっては、1人の生を終わらせてしまうかもしれないことに、恐怖を感じていたかもしれない」と思いやった。【宇多川はるか】

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